ご依頼内容の詳細
昨年10月九州のお客様からホームセンター向けの小口配送に対してのお問い合わせを事務所で受ける。
概略を代表取締役が集約し営業が引き継ぐ。
業界ではシェアNO1。九州からの供給を近畿圏内で主力品目をストックし各店舗への配送を検討している。商材についてはホームセンター向けの土嚢袋/シート類で2,000cs~3000csをストックし対応出来るかと問合せでした。
ついては『明日(31日)大阪で商談が有るので合間に御逢い出来れば…』と遣り取りで翌日、31日の夕方天王寺にて名刺交換。
協和運送の対応
供給については協和運送とパートナー企業間で特にホームセンター(C−ナンさん)に対しての共配を展開している事を先方の代表取締役にプレゼンを実施し御理解を頂く。
(特に祝日配送・製品の受入倉庫の準備等を強調する。)
料金面で難航はしたものの希望条件がほぼ合致したこともあり主力品目3品を海外からコンテナで持ち込み開梱後 週2回のオーダに対して共配に組込む。
昨年10月末から時間は要したが今年年明けから随時製品供給を堺市南区で受入れ体制を確立しホームセンター店舗共配の効率化を図る。
お客様の一言
協和運送様の決めては祝日対応と、柔軟な対応力です。たとえば、弊社の直近6カ月の売上データを分析していただきました。それに基づき、適正な保管料、運賃など提示してくださり、まずは配送からお願いしたししだいです。
担当者から一言 【宮井】

思い起こせば10月31日金曜日イベント用ブースの倉庫移管で当時は朝からバタついている中、来阪されている先方の代表取締役にお逢いできていなければこの展開は進展しなかったと想像する。(天は私に見方してくれた!)
“諦めない気持ちこそ未来へ繋がる道標”であると“こころで呟く”